◆少年目録◆

個人的な、記録を主に「少年」が登場もしくは関わっている作品の感想。なので内容が、解ってしまうものも多々ありますので、お気をつけ下さい。

2007.06.28

ポーの一族

ポーの一族 (1) ポーの一族 (1)
萩尾 望都 (1998/07)
小学館
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有名すぎる作品ですが、
私が知ってちゃんと読んだのは、ここ1年前後の事です。
もっと早くに出逢いたかったと思う一方で、
私が少年の魅力というものを
私自身の中で確立していった最近に
読めて良かったとも思います。

アランとエドガーの関係性が好きです。
少年愛を築いた作品であると思います。
永遠の14歳を生きる2人の少年。
長い間、少年の姿で出会いと別れとを繰り返して
生きていく。

1人では寂しすぎる。
2007.06.28

少年×タナトス

少年×タナトス 少年×タナトス
アトリエサード (2005/07)
アトリエサード
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少年について、様々な作品を通して考察した本。
手に取ったきっかけは、
長野まゆみ作品・萩尾望都作品について書かれていると
知った為でした。
ですが、その後、様々な作品に触れていく足がかりになりました。
読んでよかったと本当に思います。

少年とは、死への本能。
2007.06.20

コーラス

コーラス メモリアル・エディション コーラス メモリアル・エディション
ジェラール・ジュニョ (2005/12/22)
アミューズソフトエンタテインメント
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初めて、モニエ少年の歌声を聞いた時には、ちょっと息を呑みました。
コーラス自体に詳しくない私ですが、歌声の素晴らしさは
痛いほど感じました。
少年達と、先生との信頼がラストのシーンで描かれていると想うのですが、凄く綺麗で圧巻です。
ひたすら、ペピノ少年が可愛いです。
2007.06.20

翼のない天使

翼のない天使 翼のない天使
ジョセフ・クロス (2000/06/23)
ジェネオン エンタテインメント
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「神をみつける」
という、ありそうで無いテーマの作品です。
少年の真っ直ぐに祖父を想う、様々なシーンは、
心に響くものがあると想います。
親友デイブは、とても重要な役割をしていて、
主人公ジョシュアとの友情は、とても
清々しくなくてはならない要素だと思います。
タイトルには、2つの意味が掛けられていると思う
のですが、其れが解った時には、
感嘆が広がる心持ちでした。
2007.06.19

悪童日記

悪童日記 悪童日記
アゴタ クリストフ (2001/05)
早川書房
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私の中の双子のイメージを固めさせた作品。
2人の立ち振る舞い等、言葉遣い、思考
全てが衝撃でした。